カルティエの書籍
カルティエの書籍
カルティエの腕時計は長い年月が経っても、人々に愛され、魅了されているカルティエは、まさに一流クラスのブランドです。この6種類のコレクションの中から、自分の好きな形、色、デザインを選ぶことが出来るカルティエの腕時計は、宝石のように美しく、いつまでも輝き続けます。手元を華麗に演出してくれるアイテムとしても、一生の宝物になりますね。結婚記念日の贈り物としてペアで揃えても素敵です。このカルティエの腕時計は、二人の絆をよりいっそう強く結んでくれるジュエリーとしても活躍することでしょう。
■フランス宝飾芸術の世界展・カルティエコレクション?絢爛祝欄のジュエリー
■出版 1995年
■ページ数 418ページこの書籍には、東京都庭園美術館で行われたカルティエ展の収録作品が解説されています。日本語による解説で、質量ともに最高を誇る一冊だと思います。現在、この書籍は、入手は困難とされています。
カルティエに関する書籍は、ほとんどが洋書になります。書籍の内容は、時計類や宝飾品が主で、現在のコレクションや過去のコレクションに分類されています。特に多い書籍は、パリのプチパレで行われたカルティエの宝飾美術展以降に出版された内容が多く見受けられます。カルティエの宝飾美術展は、1995年に日本でも東京都庭園美術館にて開催されました。これからカルティエの一部の書籍を紹介したいと思います。